高反発マットレスを使ってみたいけれど、どれがいいのかわからないと悩んでいませんか?多くの商品があるため、選ぶポイントをしっかりと理解し、自分に合うものを選ぶことが大切です。
本記事では、高反発マットレスを探している人に向けて、エアウィーヴのおすすめ商品を3つ紹介します。エアウィーヴの商品はすべて高反発ですが、その中から特におすすめのものを厳選しました。
あわせて、高反発マットレス選びに役立つチェックポイントや、長く使うためのコツもお伝えします。
この記事を参考に、自分に合った高反発マットレスを選んでください。
高反発マットレスとは?
高反発マットレスとは、体をしっかり支える強い反発力を持つマットレスのことです。
一般的な低反発マットレスは体を包み込むように沈み込みますが、高反発タイプは沈み込みすぎず、適度な弾力で体を押し返すため、自然な寝姿勢を保ちやすいのが特徴です。
この反発力に寄り、寝返りがしやすく、血流を妨げにくい点が大きなメリット。長時間同じ姿勢で寝ることによる肩こりや腰痛のリスクを減らす効果が期待できます。
また、体圧分散性にも優れており、腰や肩など特定の部位に負担が集中しにくい構造になっています。
さらに、高反発マットレスは耐久性が高く、へたりにくい素材を使用しているため、長時間快適に使えるのも魅力的です。
通気性に優れたファイバー素材を使ったタイプなら、湿気がこもりにくく、カビやダニの発生を防ぎやすいので、日本の高温多湿な環境にも適しています。
高反発マットレスの特徴
高反発マットレスの特徴は以下の通りです。
- 寝返りのしやすさ
- 体圧分散性
- 耐久性の高さ
- 通気性の良さ
高反発マットレスは、適度な反発力があるため体をしっかりと支えてくれます。体が沈み込みすぎず寝返りも打ちやすいため、腰痛に悩んでいる方や体格が大きい方におすすめです。
高反発素材はへたりにくく、長期間使用しても形状を保ちやすいため、コスパを重視する方におすすめです。
高反発マットレスの素材は?
高反発マットレスの素材は、大きく分けて「ウレタンフォーム」「ファイバー素材」の2種類があります。
ウレタンフォーム
ウレタンフォーム最大の魅力は、体圧分散性の高さです。体をしっかり支える構造のため、体格が大きい方でも腰への負担を軽減できます。密度の高いタイプなら耐久性も優れており、5年以上使えるケースもあります。
さらに、比較的リーズナブルな価格で購入できるため、予算を抑えたい方にもおすすめです。ただし、デメリットとして通気性の低さが挙げられます。夏場は熱がこもりやすく、湿気が留まることでカビやダニの原因になることもあります。
また、ウレタン自体は水洗いできないため、定期的な陰干しや除湿対策が必要です。こうした点を理解したうえで、快適に使う工夫を取り入れることが重要です。
ファイバー素材
ファイバー素材は、ポリエステルなどの繊維を組み合わせて作られており、最大のメリットは通気性の高さです。空気の流れが良いため、夏場でも湿気がこもりにくく、カビの発生を防ぎやすい構造になっています。
さらに、直接水洗いできるタイプが多く、清潔に保ちやすい点もポイントです。弾力性もあるため、寝返りがしやすいのも特徴です。
一方で、デメリットとしては、冬場に冷気を感じやすいことが挙げられます。通気性が良い分、保湿性が低い商品もあります。しかし、ファイバー素材は熱に弱いため、電気毛布や湯たんぽの使用が制限される場合があります。
また、繊維同士が擦れ合うことで音が出やすいという欠点もあります。こうした特徴を理解し、季節や使用環境に合わせた工夫が求められます。
高反発マットレスの選び方7選
ここからは高反発マットレスを選ぶ際に知っておきたいポイントとして、以下の7つの観点を紹介します。
- 素材
- 硬さ
- 耐久性
- 厚さ
- 持ち運びやすさ
- お手入れのしやすさ
- 返品保証
マットレス選びで失敗しないためにも事前に確認しておきましょう。
素材
高反発マットレスを選ぶ際は素材に注目しましょう。「高反発」とうたわれていても、実際には低反発に近い寝心地のマットレスもあります。
特にウレタンフォームの一部は、あまり反発力が高くない素材でも高反発としているケースが見られます。
一般的に、高反発マットレスとは以下の素材で作られているもののことです。
- ファイバー
- ラテックス
- スプリング
エアウィーヴの中材であるエアファイバー®もファイバー素材の一種です。
ポリエチレンを立体的な網目状に成形したもので、90%以上が空気の層でできています。そのため通気性が非常に高く、湿気が抜けやすいです。
汗をかきやすい体質の方や寝具の湿っぽさが気になる方には、通気性の高いファイバー素材がおすすめです。
硬さ
マットレスの硬さは、体形や体重とのバランスで選ぶのが肝心です。
重めの人が柔らかいマットレスを使うと、腰やお尻など身体の一部が深く沈みすぎてしまいます。腰が落ち込んだ姿勢で固定されやすくなり、腰痛の原因になる場合もあります。
逆に、軽めの人が硬すぎるマットレスで寝ると、肩やお尻が沈まず浮いた状態になりがちです。身体の一部に圧力が集中して、痛みを感じる可能性もあります。
一般的な目安として、体重が標準値よりも多い、しっかりした体形の方は、硬めのマットレスを選ぶのが無難です。
フィット感のあるマットレスを使い続けたいのであれば、硬さを調整できるモデルを選ぶとよいでしょう。
耐久性
高反発マットレスの性能を維持するのが耐久性です。
身体にぴったりフィットするマットレスであっても、すぐにへたってしまうようでは意味がありません。へたってきたマットレスは身体をうまく支えられないため、肩こりや腰痛の原因になります。
耐久性は素材によって異なります。ファイバーはややへたりやすいといわれていますが、硬さを保持する力は優秀です。
一方、ラテックスやスプリングは、長期間使ってもへたりにくいとされています。商品によっては耐久試験の結果や製品寿命についての情報が公開されている場合もあります。購入前に目を通し、耐久性を確認しておきましょう。
マットレスを購入する際は、初期コストだけでなく、何年先まで使えるかも考えてみてください。耐久性は快適な眠りを守るだけでなく、買い替えの手間や費用も減らしてくれる、見逃せない要素のひとつです。
厚さ
高反発マットレスの厚さは、寝心地にも使い勝手にも影響します。充分な厚さがないと、身体を支えきれないからです。
薄すぎるマットレスで寝ると、肩こりや腰痛の原因になるので注意が必要です。
とはいえ、厚ければよいというわけでもありません。厚みが増すほどマットレス自体が重くなり、お手入れに手間がかかります。
立て掛けたりカバーを取り外したりすることを考慮し、重さとのバランスも確認しておきましょう。
目安となる厚さは10cm前後です。10cm前後の厚さがあれば肩や腰への負担をしっかり分散できますし、お手入れも比較的楽にできるでしょう。
持ち運びやすさ
高反発マットレスを選ぶ際は、持ち運びやすさにも注目しましょう。持ち運びにくいモデルだと、模様替えや引っ越しの際に移動させるのが大変です。
折りたたんだり丸めたりできるマットレスなら、女性でも簡単に持ち運べます。
一方で厚みがある重いマットレスだと、ふたりがかりでも持ち運びが困難に感じられるケースもあるでしょう。
マットレスを移動させる可能性がある場合は、持ち運びやすいマットレスを選んでおくのがおすすめです。
お手入れのしやすさ
高反発マットレスを清潔に保つには、お手入れしやすいかどうかが大切です。
人間は一晩でコップ1杯分(約200ml)の汗をかくといわれています。
寝ている間にかいた汗はマットレスに染み込んでしまうので、日常的なお手入れが欠かせません。
通気性のよいファイバーなら、立て掛けておくだけで湿気を取り除けます。
汚れが気になるときには水洗いできるので、清潔な状態を保ちやすく、アレルギー体質の方や小さな子どもがいる家庭でも安心です。
素材によっては、水に弱いものや自宅でのお手入れが難しいものもあります。
お手入れに手間がかかると、お手入れ自体が億劫になり、清潔さを維持できないケースも考えられます。長く清潔に使い続けるためにも、購入前にはお手入れのしやすさをチェックしておきましょう。
返品保証
見た目やスペックだけでは、どの高反発マットレスが自分に合っているか判断できません。実際に寝てみてはじめて、自分に合っているかどうかがわかるものです。
購入時に返品保証やトライアル期間を設けている場合があるので、活用するのがおすすめです。
ただし、返品の際の送料や返品できる条件には注意してください。返品の送料が購入者負担であるケースや、商品の状態によっては返品を受け付けてもらえないケースもあります。
返品保証があると、「もし合わなかったらどうしよう」といった不安を軽減できます。
気になるモデルが見つかったら、お試しできるかどうかチェックしておくと安心です。
高反発マットレスおすすめ3選
ここではエアウィーヴの高反発マットレスの中から、おすすめの商品を3つ紹介します。
すべてエアウィーヴが独自に開発した高反発素材「エアファイバー®」を使っており、身体をしっかりと支える点や、耐久性、返品保証に関しては共通です。ただし、機能性にはそれぞれ特徴があります。
今回紹介するマットレスを、記事後半で紹介する選び方の観点に沿って、以下の表にまとめました。
| 商品名 | ①素材 | ②硬さ | ③耐久性 | ④厚さ | ⑤持ち運びやすさ | ⑥お手入れのしやすさ | ⑦返品保証 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エアウィーヴ スマート Z01 |
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約9 cm (中材:約8 cm) |
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30日お試し可能 (返品可能) |
| エアウィーヴ ベッドマットレスS02 |
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約21 cm (中材:約18 cm) |
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30日お試し可能 (返品可能) |
| エアウィーヴ ベッドマットレスS04p |
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約23 cm (中材:約20 cm) |
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30日お試し可能 (返品可能) |
※20~30回/日寝返りをうつと想定し算出。お客様の体形・体格、ご使用状況により異なります。
エアウィーヴ スマート Z01
「エアウィーヴ スマート Z01」は三つ折り構造が特徴の、直置きが可能な高反発マットレスです。
毎日のお手入れはマットレスを縦置きにして通気させるだけでよいので、忙しい共働き家庭や小さな子どもがいる家庭、高反発マットレスをはじめて使う人にもぴったりです。
中材のエアファイバー®が、身体をしっかり押し返して自然な寝返りをサポートします。
3分割された中材を入れ替えれば、特定の部分だけへたってしまうのを防げます。
一般的にファイバー素材は耐久性が低めといわれますが、こちらの商品は中材を入れ替えることで、長く使っても硬さを保ちやすい設計です。
以下に購入したお客様からいただいたレビューを紹介します。
使い始めは硬めな感触ですが、1週間ほど使うと体に合った分布でクッション性が出てきて楽になりました。 タイルカーペットの上に1枚敷いてベッドマットレス用の袋状シーツをかけて寝ています。腰の違和感も古いベッドの時より少なくなりました。
ベッドマットレスがとても良かったためこちらも来客用に購入。 評判はとても良いです。折り畳み出来てコンパクトに収納出来るのも良い。
購入したお客様からは、徐々に体になじんでくる点や収納しやすい点が高く評価されています。
エアウィーヴ ベッドマットレス S02
「エアウィーヴ ベッドマットレス S02」は、エアウィーヴの中でもスタンダードモデルに位置づけられる高反発マットレスです。
重さはシングルサイズで約22kgとやや重ためですが、そのぶん安定感があります。厚さは約21cmで、そのうち約18cmにエアファイバー®を使用しています。
中材の硬さはすべて均一で、しっかりとした寝心地のマットレスをお求めの方におすすめです。充分な反発力がありながら、身体へのフィット感も高いマットレスです。
以下に購入したお客様からいただいたレビューを紹介します。
寝心地もとても良いですが、なによりも洗えるのがとてもよいです。 先日息子が嘔吐してしまったのですが、マットレスが洗えるので安心して使えます。
最初はやや硬いかと思いましたが、使っていくうちにちょうど良いと感じています。通気性の良さも快適です。
購入したお客様からは、寝心地の良さに加え、洗える点や通気性の良さも高く評価されています。
エアウィーヴ ベッドマットレス S04p
「エアウィーヴ ベッドマットレス S04p」は、肩と腰、脚の3つのパーツごとに硬さを調整できる、カスタマイズ性の高い高反発マットレスです。
中材はそれぞれ表裏で硬さが異なり、硬め・標準・柔らかめの組み合わせを自由に変えられます。
たとえば「腰の沈み込みを抑えたい」「上半身は柔らかめがいい」といった、細かいニーズにも応えられるのが魅力です。将来体形や好みが変わっても、中材を裏返したり入れ替えたりするだけで調整できます。
以下に購入したお客様からいただいたレビューを紹介します。
硬さが微妙で、組み合わせがマッチしてます。 ベットに座った瞬間硬いのにしっかり全体をサポートしてるので、今までに無い感覚。 横になって背中全体をしっかり包んでサポートしてくれる感覚も新感覚です。価格が高いけど、後悔が無い買い物でした。
10数年使っていたマットレスの中央がヘタっていて、毎朝腰痛と共に目覚めていました。 さすがにもう耐えられず、最良の睡眠を求めて思い切って購入しました。 隣りの妻の寝相も悪くなくなり、何より私もグッスリ眠り、目覚めが心地良く「全回復した!」と思う朝が続いています。
購入したお客様からは「睡眠の質が向上した」「快適な目覚めを実感できている」といったお声が寄せられています。
高反発マットレスを長く使うコツ3選
購入したマットレスは、できるだけ長く快適に使い続けたいものです。
ここでは高反発マットレスを長く使う3つのコツを紹介します。
- ローテーションして使う
- 定期的に湿気を逃がす
- シーツや敷きパッドを使う
どれも手間をかけることなく、マットレスの寿命をしっかり伸ばせるテクニックです。それぞれ見ていきましょう。
ローテーションして使う
高反発マットレスの寿命を延ばすために効果的なのが、上下や裏表のローテーションです。
マットレスの同じ部分に体重がかかり続けると、その箇所だけが早くへたってしまいます。他の箇所には問題がないのに部分的にへたってしまうと、寝心地が悪くなったり身体に負担がかかったりすることもあります。
マットレスを長く快適に使うには、マットレスの一部分に負担をかけないことが重要です。そのためには、定期的にローテーションさせることが有効です。
両面の硬さが同じマットレスであれば、上下だけでなく裏表でのローテーションができるので、マットレスへの負担をより分散できます。
マットレスのローテーションは毎日する必要はありませんが、季節の変わり目に行うなど定期的に取り入れるのがおすすめです。
定期的に湿気を逃がす
高反発マットレスを長く快適に使うには、定期的に湿気を取り除くことが必要です。
マットレスは、寝ている間にかく汗や空気中の湿気を少しずつ吸収します。湿気がマットレス内部にたまってしまうと、カビやダニ、においの原因になってしまいます。
マットレスを立てかけるだけでも、内部の湿気を排出することが可能です。
梅雨どきや夏場など湿気の多い季節は、サーキュレーターを併用するのがおすすめです。自然に乾燥させるよりも、短時間で湿気対策ができます。
マットレスを立てかけるのが難しい場合は、布団乾燥機を活用するのもよいでしょう。ただし、ファイバーは熱に弱いので、マットレスの耐熱温度を確認してから使用できるか判断してください。
▼こちらの記事では、マットレスのカビ対策についてまとめているので、あわせて参考にしてみてください。
シーツや敷きパッドを使う
吸湿性の高いベッドパッドを使うのも、湿気対策のひとつです。
加えて、汚れや湿気がマットレス本体に届く前にブロックすることができるため、マットレスの寿命を延ばせます。多くのベッドパッドは洗濯機で丸洗いでき、定期的に取り換えれば清潔を保てます。
夏は接触冷感素材、冬はウール混など、季節に合わせた使い分けができるのも魅力です。ベッドパッドは消耗品と考えて、こまめに取り替えるのが理想的です。
▼こちらの記事では、マットレスの上に敷くものを紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。
自分に合った高反発マットレスで快適な睡眠を手に入れよう
高反発マットレスを選ぶ際は、「素材」「硬さ」「耐久性」「厚さ」「持ち運びやすさ」「お手入れのしやすさ」「返品保証」の7項目をチェックしてみてください。
マットレスを長く快適に使うために、ローテーションさせたり湿気を取り除いたりといったお手入れも忘れずに行いましょう。
この記事では、エアウィーヴのおすすめ高反発マットレスを3つ紹介しました。
実際に商品を試してみたい方は、エアウィーヴの販売店で寝心地を体感してみてください。
快適な睡眠環境は、明日のパフォーマンスを大きく左右します。自分に合った1枚を見つけて、毎日の眠りをさらに心地よいものにしていきましょう。


