airweave hyperdown
エアウィーヴ ハイパーダウン
エアウィーヴの睡眠へのこだわりを詰め込んだ、新しい機能性かけ布団。
極細繊維で、保温性と軽量性を実現。
ドレープ性に優れたやわらかな肌触りの綿サテン生地で、身体にフィットして冷たい空気が入り込みません。
加えて加湿発熱性があるので、より暖かくお休み頂けます。
驚くほど軽いのに、真冬にも安心の暖かさ
エアウィーヴが独自に開発した極細繊維が空気をしっかり抱え込み、優れた保温性を発揮。
天然の羽毛にも匹敵する保温性を持ち、さらに吸湿発熱性によって羽毛布団と同等以上の暖かさを実現しました。
clo値（クロー値）とは、保温性を数値化したもので値が大きいほど暖かく、冬のスーツの着用が約1clo、防寒服で約2cloとなります。 ハイパーダウンは一般的な羽毛布団より約15％高いclo値が測定されました。
また、側地の綿サテン生地には“リング状キルト”を採用し、熱が逃げやすい縫い合わせ部分を最小限に抑えます。
エアウィーヴが独自に開発した極細繊維が空気をしっかり抱え込み、優れた保温性を発揮。天然の羽毛にも匹敵する保温性を持ち、さらに吸湿発熱性によって羽毛布団と同等以上の暖かさを実現しました。
clo値（クロー値）とは、保温性を数値化したもので値が大きいほど暖かく、冬のスーツの着用が約1clo、防寒服で約2cloとなります。 ハイパーダウンは一般的な羽毛布団より約15％高いclo値が測定されました。
また、側地の綿サテン生地には“リング状キルト”を採用し、熱が逃げやすい縫い合わせ部分を最小限に抑えます。
軽量で寝返りを妨げない
軽量で暖かい中綿を使用することで、「寝返り」を妨げません。
睡眠の質にこだわる、エアウィーヴならではのこだわりです。
特殊処理を施したドレープ性により、寝返りの多い方でも身体にフィットします。
また、身体とかけ布団の隙間が最小限となることで、冷たい空気が入りこんできません。 「寒さにより途中で目が覚めてしまう」「起きたら掛け布団がはだけて身体が冷えている」などのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
エアウィーヴのかけ布団カバーは、ハイパーダウンの優れたドレープ性を体感できる柔らかい感触の生地を使用しています。 是非ご一緒にお試し下さい。
軽量で暖かい中綿を使用することで、「寝返り」を妨げません。
睡眠の質にこだわる、エアウィーヴならではのこだわりです。
特殊処理を施したドレープ性により、寝返りの多い方でも身体にフィットします。
また、身体とかけ布団の隙間が最小限となることで、冷たい空気が入りこんできません。 「寒さにより途中で目が覚めてしまう」「起きたら掛け布団がはだけて身体が冷えている」などのお悩みをお持ちの方にもおすすめです。
エアウィーヴのかけ布団カバーは、ハイパーダウンの優れたドレープ性を体感できる柔らかい感触の生地を使用しています。 是非ご一緒にお試し下さい。
頬ずりしたくなる、なめらかな肌当たり
100番手の極細糸を使用したうえ、生地は綿サテンしなやかでやわらかな肌触りになっています。
100番手の極細糸を使用したうえ、生地は綿サテンしなやかでやわらかな肌触りになっています。
汗をかいても臭いにくく、洗えて清潔
就寝時人は汗をかきやすく、肌に触れる寝具は湿気を吸収しやすいため、
季節を問わずニオイやダニ・カビの発生は要注意です。
エアウィーヴ ハイパーダウンは抗菌防臭機能付きで、 手洗い・ドライクリーニング可能で常に清潔、安心してご使用頂けます。
就寝時人は汗をかきやすく、肌に触れる寝具は湿気を吸収しやすいため、
季節を問わずニオイやダニ・カビの発生は要注意です。
エアウィーヴ ハイパーダウンは抗菌防臭機能付きで、 手洗い・ドライクリーニング可能で常に清潔、安心してご使用頂けます。
- スペック
- 幅約150 × 長さ約210cm
- 重さ
- 約2.1kg
- 素材
- 【側地】綿 100%／【中わた】ポリエステル 90% 指定外繊維(アクリレート系繊維)10%、中わた量 約1.3kg
- 製品型番
- K-P0491-1
- 関連カテゴリー
- ご使用方法
- カバーを掛けてご使用いただくことをおすすめします。
側生地の傷みや汚れを防ぐことができます。
- お手入れ方法
- 【洗濯】
・ご自宅での手洗いが可能です。30℃以下のぬるま湯で、弱い手洗いをしてください。
・ドライクリーニング(セキユ系)が可能です。
【乾燥】
・過度な日干しは、側生地を傷める原因になりますのでお避けください。
・側生地の傷みや汚れを防ぐため、なるべくカバーで覆って干すことをおすすめします。
【収納/保管】
・しばらく使用しないときは、一度日干しをしてからカバーやシーツを外して軽くたたんでください。
また、ダニやカビの発生を防ぐため、時々日干しし、押入れも乾燥させることをおすすめします。
レビュー
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